PCがフリーズする、ブラウザ・アプリが応答なしになる
▼ 以下に当てはまる方はご確認ください
| エクスプローラーが頻繁に固まる |
| ブラウザ・アプリが応答なしになり、強制再起動しないと復帰できない |
【本記事について】
定期的にPCの操作がフリーズ・固まってしまう場合の主な対処を記載いたします。
本事象については他社アプリとの競合、処理対象データが多い、といったケースで発生することが多くございます。
◇対処1:セキュリティソフトの設定を見直す
除外設定がお済みでない場合、推奨される設定をご実施のうえ動作に変化があるかご確認ください。
参考リンク:【セキュリティソフト・EDR関連ソフト併用時の推奨設定】
◇対処2:仮想化対象フォルダーをセキュリティソフトの監視対象から外す
監視機能があるソフトの場合は、仮想化対象(デスクトップ、ドキュメント、ピクチャー、ダウンロード)のフォルダーに対し大量のスキャンが走ることで、動作が重くなっている可能性がございます。
仮想化対象フォルダーをスキャンの対象から除外することもご検討ください。
◇対処3:他社アプリケーションを書き込み制御機能(Write Control オプション)対象から除外する ※Write Control オプション有効時のみ
Write Control オプションにより、アプリケーションの動作に必要な処理を制限されてしまい、想定外の動作が発生している可能性がございます。
以下リンクより設定手順をご確認いただき、制御対象から外すことで改善があるかご確認ください。
参考リンク:【書き込み制御設定(WriteControlオプション)】
◇対処4:データを整理する
一般的にも読み込み先フォルダーのデータが多い場合に、読み込み処理に時間がかかり操作不能となる現象があるようです。
以下の切り分けで、データの多さによる影響を受けているか確認できます。
- 一時的にファイルサーバーや外部記憶媒体にデータを退避する
- 不要なデータを削除する
- サブフォルダーに移動するなどで、読み取り先フォルダー直下のデータを極力少なくする
【Point】
対処4について、過去に改善を確認した事例は以下の通りです。
- デスクトップフォルダーのデータが多く、画面の表示に大変な時間がかかる
- ダウンロードフォルダーのデータが多く、ブラウザからメールにデータを添付するときに動作が固まる
本記事の手順で解決しない場合は、個別のログ調査が必要となる可能性があります。
サポートデスクまでお問い合わせの際は、以下の手順でログデータをご送信ください。
参考リンク:【サポートデータ送信による調査依頼方法について】