接続元を特定のネットワークに限定する
▼ 以下に当てはまる方はご確認ください
| Shadow Desktopを利用可能な接続元を限定したい |
【本記事について】
接続元のIPアドレスを限定する設定についてまとめています。
利用可能な接続元IPアドレスを指定したい、社外ネットワークからShadow Desktopのファイルにアクセスさせたくない、といった場合は以下の設定をご検討ください。
(1)接続元IPアドレスを制限する
事前に接続を許可するIPアドレスを設定し、PCに設定を受け取らせておくことで、
設定していないIPアドレスからの通信はできなくなります。
- Shadow Desktop Manager(管理コンソール)にログインします
- [ユーザー管理]/[グループ管理]を開き、編集対象のページに遷移します
ユーザー単位で確認する場合:
①[ユーザー管理]
②[一覧]
③編集対象のユーザーの名前をクリック
グループ単位で確認する場合:
①[グループ管理]
②確認したいグループ名の[詳細]ボタンをクリック - [セキュリティ]タブを開きます
- リモートストレージ欄内の「接続元IPアドレスを制限する」にチェックを入れ、接続を許可したいIPアドレスを入力します
- [ユーザーを更新する]/[グループを更新する]にて設定を反映します
※ 次にオンライン環境でクライアントが再起動した際に、変更された設定を受け取って動作します。
制限中のPCではファイルを開こうとしてもエラーとなり、画面上部にオレンジ色の警告が表示されます。
現在のネットワーク状態は、タスクトレイのShadow Desktopアイコンから判断できます。
(2)オフライン状態では仮想ファイルのアクセスを禁止する
通常、許可されていないネットワークからのアクセスでも、既にPCにキャッシュされているデータは利用可能な仕様です。 キャッシュされたファイルの閲覧も制限したい場合、併せて設定することをご検討ください。
- Shadow Desktop Manager(管理コンソール)にログインします
- [ユーザー管理]/[グループ管理]を開き、編集対象のページに遷移します。
ユーザー単位で確認する場合:
①[ユーザー管理]
②[一覧]
③編集対象のユーザーの名前をクリック
グループ単位で確認する場合:
①[グループ管理]
②確認したいグループ名の[詳細]ボタンをクリック - [セキュリティ]タブを開きます
- セキュリティ設定欄内の「オフライン状態では仮想ファイルのアクセスを禁止する」にチェックを入れます
- [ユーザーを更新する]/[グループを更新する]にて設定を反映します
※ 次にオンライン環境でクライアントが再起動した際に、変更された設定を受け取って動作します。