オフライン時の動作設定
▼ 以下に当てはまる方はご確認ください
| 現在のShadow Desktopのネットワーク接続状態を確認したい |
| オフライン時は完全にファイル操作ができないようにしたい |
| 一部ファイルをオフライン時でも操作できるようにしたい |
【本記事について】
Shadow Desktopはアクティベーション時と初回起動時を除き、外出時にPCが利用できるよう、オフライン環境でも動作可能な仕様です。
また、キャッシュを保持しているデータについては、オフライン中でも利用可能です。
本記事ではオフライン中の動作について、よくある質問や設定のヒントをまとめています。
オンライン時(通常)
※ 未アップロードファイルの状態によって、違う色で表示される場合があります。

オフライン時

Shadow Desktopの起動時にオフラインだった場合は、画面上に「オフライン起動」の旨が表示されます。

オフライン時は完全にファイル操作ができないようにしたい
オフライン時でもPCにキャッシュがあるファイルについては閲覧可能です。
こちらの閲覧を制限したい場合、貴社のセキュリティポリシーに合わせて、下記の設定をご検討ください。
- セキュリティ優先モード
シャットダウン/サインアウト時、すべてのキャッシュを削除するモードです。
- シャットダウン時のクリーンアップ
通常は仮想化領域のキャッシュのみ削除しますが、本機能では仮想化領域以外のデータ(一時ファイル等)も削除対象に設定できます。こちらも併せて設定することでより強固に削除ポリシーをご設定いただけます。
【Point】
上記2つの設定につきまして、注意点も併せて以下リンクにまとめております。
参考:【シャットダウン時のキャッシュ削除設定】 - オフライン状態では仮想ファイルのアクセスを禁止する
仮想化されたファイルについて、オフライン環境ではPC内にキャッシュが残っていた場合も開けないように制限します。 詳細な設定手順は以下をご確認ください。
※ 接続元IPアドレスの制限を受けている場合も、同様に制限されます。
「オフライン状態では仮想ファイルのアクセスを禁止する」の設定手順
- Shadow Desktop Manager(管理コンソール)にログインします
- [ユーザー管理]/[グループ管理]を開き、編集対象のページに遷移します
ユーザー単位で編集する場合:
①[ユーザー管理]
②[一覧]
③編集対象のユーザーの名前をクリック
グループ単位で編集する場合:
①[グループ管理]
②編集したいグループ名の[詳細]ボタンをクリック - [セキュリティ]タブを開きます
- セキュリティ設定欄内の「オフライン状態では仮想ファイルのアクセスを禁止する」にチェックを入れます
- [ユーザーを更新する]/[グループを更新する]にて設定を反映します
※ 次にオンライン環境でクライアントが再起動した際に、変更された設定を受け取って動作します。
一部ファイルをオフライン時でも操作できるようにしたい
外出先などでネットワーク不安定またはオフラインの環境では、大容量のファイルや普段から頻繁に利用するファイルのダウンロードに失敗し、利便性を大きく損なってしまうケースがあります。
調整として以下の設定をご検討ください。
〇利便性優先モード
保持する容量または期間にしきい値を設定し、超過したキャッシュのみシャットダウン/サインアウト時に削除するモードです。
こちらの詳細は以下リンクよりご確認ください。
参考リンク:【シャットダウン時のキャッシュ削除設定】